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外壁工事.1 金属サイディングを使ってカバー工法 外壁リフォーム 【東京都目黒区】

公開日:2026/1/21

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最終更新日:2026/7/27

エリア

施工箇所

施工内容

東京都 目黒区

外壁

外壁カバー工法 その他板金工事

工事費用

工事期間

築年数

245万(税込)

14日

30年

1.金属サイディングを使ったカバー工法

今回は東京都目黒区にある戸建て住宅のモルタル外壁の上から、金属サイディングを使ってカバー工法でリフォーム工事をさせていただきました。

カバー工法では元々の外壁は撤去しません。

現状のモルタル壁はそのままで、下地になる木材を取り付け、新たに軽量で断熱性の高いガルバリウム鋼板でできた金属サイディングという外壁材を貼ります。

窓もそのままの状態で工事をしますので、在宅であっても防犯上心配はいりません。

2.使用材料

今回は以下の外壁材を使用しました。

・メイン外壁材:IG工業 NP-ファブリックライン ミルク

・アクセント外壁材:IG工業 NFI-フィネストーンⅡ FIシックベージュ

3.外壁を貼るまでの準備

外壁を貼る前に胴縁という下地になる木材を取り付けます。

今回リフォームするお家は、現状雨漏りはないため、透湿防水シートは貼らずに既存のクラック等はコーキングでの防水処理をしてから胴縁を取り付けました。

窓廻りに見切り縁という役物を、金属サイディングを貼る前に取り付けます。

見切り縁は金属サイディングの切り口を隠す役割や、開口部周りのコーキングの厚みを保つために取り付けます。

今回のお家は既存のサッシの出がないため、新しく貼る外壁材より既存のサッシが引っ込んでしまいます。

そのため、既製品の見切り縁を使うと下地の胴縁が見えてしまいます。

そこで、既製品と同じ板のコイルを取り寄せて胴縁と外壁材の厚みをカバーできる見切り縁を自社で加工し取り付けました。

4.金属サイディングの取り付け

今回は足元の2段目までが石調の金属サイディングでアクセントをつけて、全体はくしびき柄の金属サイディングを貼りました。

くしびきの凹凸で日が当たると横に陰影がつき単色ではありますが単調にはならず、淡く落ち着いたやわらかい印象になりました。

玄関廻りの独立した柱や出窓などの上裏(天井)部分はマットホワイト色のガルバリウム鋼板で仕上げました。

霧除け屋根はジェットブラック色のガルバリウム鋼板で引き締まった印象になりました。

柄のある金属サイディングのジョイント部分(目地部)や出隅は、長物のキャップではなく同じ柄の段キャップを使うことで金属サイディングと一体感のある見た目になります。

機能面においても金属サイディングは断熱性能が非常に高いので、今まで以上に快適な環境になります。

また、金属サイディングの塗膜は非常に長持ちします。

長期でほったらかしても美観性は保たれクラックも起きないため、塗装のお手入れなどによるランニングコストや補修費用を抑えることができるため長い目で見ると経済的と言えます。

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